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2008年9月24日 (水)

【麻生内閣発足】「封建国家」日本に未来はあるか?[世襲制限を]

麻生、与謝野、小池、石原、石破氏による、

自民党総裁選挙は、

麻生太郎候補の圧勝に終わり、

今日、いよいよ麻生内閣が発足するようです。

それにしても、

前から指摘されていることがですが、

ホント、世襲候補が多いですよね。

総裁候補も、麻生、石原、石破の3候補が、「2世議員」。

自民党は、

大体、半数近くが「2世議員」「3世議員」だそうです。

民主党も、

「世襲候補の出馬制限」検討したらしいのですが、

お蔵入りになったようです…。

小沢党首、鳩山幹事長を始め、

30%近くが、「2世議員」ですからねえ…。

麻生内閣で噂があがっている、入閣候補も、

小渕優子さんや、石破茂さんや、浜田靖一さんなど、

「2世議員」だらけです…。

「2世議員」それ自体が、悪いとは思いません。

能力のある方も、たくさんいらっしゃると思います。

でなければ、最初の1回は当選できても、

その後、2回、3回と当選できないでしょうから…。

しかし、

客観的に考えて、

1990年以降の総理経験者12人のうち、

8人が「2世議員」という日本の社会が、

「活力や創造力を生む社会」になると思えますか?

しかも、

大分の教員汚職事件ではありませんが、

日本国中見回すと、

「2世教員」

「2世警察官」

「2世外交官」

「2世市役所職員」

なぜか、

公平・公正なはずの公務員に「2世」があふれています…。

もう、

これじゃあ「自由主義国家」とか「資本主義国家」とは言えません、

まさしく「封建国家」でしょう…。

なんでも、

米国が良いわけではありませんが、

大統領候補のオバマ氏、クリントン氏などをみても、

たたき上げの候補者です。

元気の良い企業をみても、

マイクロソフト、グーグル、アップル、

歴史の浅い企業が活躍しています。

ウチ向きで、力のあるものを排除する社会と、

実力ある者に、チャンスが与えられる社会と、

どちらが、個人にとって、そして世界にとっても、

魅力があり、将来性がある社会に映るかは、明らかでしょう。

200年続いた江戸幕府は、

結局、外圧と幕末の志士たちによって倒され、

「明治政府」が発足しました。

今度は、

「レガシーシステム」と化した、

明治以来の日本のシステムを、創造的に破壊する時です。

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 皆さん、こんにちは。木村剛です。「【ネットEYE】『もりもり』の『今』を読むブ [続きを読む]

受信: 2008年10月 3日 (金) 10時35分

コメント

ブッシュは世襲だし、ゴアも世襲だよ。クリントンだって家族で受け継いでるだろ。そういうものだ。

投稿: バナナ | 2008年9月24日 (水) 14時55分

バナナさん、
ご意見ありがとうございます。
確かに、
ブッシュさんは親子で大統領ですし、
欧米に、
そういう例がないわけではありませんが、
日本のように、
議員の半数近くが「世襲」というのは、
多すぎるのではないででしょうか。

ただ、選ぶのは、有権者ですから、
最終的には、国民の判断ですけど。

投稿: 「もりもり」 | 2008年9月24日 (水) 16時25分

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